今日も番組に使える写真探し。
ニューヨークの大きな歩いてくるカモメと鴨?に近づこうとする。
都会の鳥はお腹が空いてるのか、怖がらない。
獲って食べちゃうぞ。^0^
番組に使う資料を探していて、久しぶりにアルバムを引っ張り出してきて見ていたら、どこかに行っては鳥と写ってる。野生のはなかなか一緒に撮れなくて、鳥だけのも多い。
海外だと珍しいからかな、その率が高い。
これは、30歳前後、いつかな?オーストラリアに飛んでる野生のインコを見に行って、それなのに当たりをつけていなかったから、遠目に飛んでるキバタン(オウム)しか見れなかった。
その時に、海鳥が住む無人島に行ったんです。野生だと触れ合えないから、
できるだけ近くに寄る。
こんなことばかりしてるから、今こんなになっちゃのね。笑
美容院に行く途中に小鳥屋さんがあるので、外からピュイ〜とくちぶえ吹いてみる。
沢山いるときは大体、一瞬さっと静かになる。聴いてる。盗撮写真みたいだけど
^^;
重たくなったし、月曜に撮影があるので夏毛にしてきました♪
パッと見わからないと思うけど、カラーは新色でピンク系。
20cmくらい切ったかな。あー、軽くなった!
発表会前最後のレッスン
全体曲「Don’t worry be Happy」パート分けしたメロディーとハモりのバランス
頭の体操というくらいに、口笛、スキャット、指パッチン、カズー、豚チューバ(ゴムのおもちゃ豚、カズーでベースライン)が出てくるので、あとは各自覚えて暗譜できるといいです!
個人曲は、4人とも、ウクレレとくちぶえの弾きふき。弾き吹きは、口笛だけより3倍くらいは難しいので、より自由になろうとトライしてることが素敵。
そして自由になったくにたっち(4人)は、5/14に国分寺にある学びの広場でボランティア演奏をしてきた話を聞かせてくれました。数回お邪魔していますが、今回私は予定があり参加しなかったので。
小さなお子さんに人気の「エビカニクス」を踊り、口笛、ウクレレで。
私も教えてもらいました^^
あと、弾き吹きも一人ずつして、アンコールもきて盛り上がったそうです!
やりますねー。
5/28発表会、場数を踏んだくにたっち、どうなるかな。
低音の音の出し方
毎回同じことをします。斜め45度下に顎を伸ばして空間を作り、出来るだけ丸くてしっかりした音が出るように顎の形を癖づけていきます。体楽器は、頭でわかっていても、その空間を作る筋肉が育っていないと良い音が出なかったりします。
でも、音域の得意不得意もあるし、出ないことを気にするより、
出た音を楽しく吹く方が、楽しく続けられ、故に長続きするので筋肉も育ち音も出る。
今日は合奏曲をしないで、個人で吹きたい曲を、短く吹いてもらいました。
前回の続きで尺八と口笛にウクレレ伴奏で「Amazing Grace」。アンサンブルの練習にもなります。
何故か楽譜を持参している人も数人いて、ウクレレで伴奏入れてみたり。
全くの無伴奏であったり。キーの設定が重要。最初は曲の高音が出なかったけど、
少し低いキーに移調したら合う音域になり、いい感じに吹けました。
エンディングも工夫します。
口笛実用編でした。また急にいたしましょう♪
アーツ・カンパニーを創業した山田純彦さんが亡くなられました。全国にオペラの裾野を広げる運動が理念。
音大卒業生のためにレールを敷くというのもあって、働いてる人も音大卒で兼プレーヤー。
お寺の外に並ぶ長蛇の列、前には偶然、私の声楽の恩師がいてご挨拶。
室内に入るまで30〜40分、体調が優れなかったせいもあるけど、寒かったなぁ。
皆様もまだ寒暖の差で風邪ひかないよう気をつけてくださいね。
卒業後そんなにたたない頃にヤマハと個人のアンティーク喫茶を掛け持ちしていて、途中からウエイトレスに加え、くちぶえとピアノの弾き吹きをランチの無料演奏をしていました。
母の大学時代の友人というところから、聴きにきてくれたことがありましたね。
それから随分たって、30代になってからかな?オペラアーツで中学校や高校の芸術鑑賞会を請け負っていて、
くちぶえ弾き吹き(ピアノとウクレレ)で30分、
オーケストラ数曲、
最後にオーケストラとくちぶえで数曲、
このようなプログラムで演奏させていただきました。
フルオケではありませんが、オーケストラと合わせられる貴重な機会でした。
「口笛吹きと犬」の冒頭、トリル〜グリッサンドでメロディー頭からオケが入るところ、
そのくちぶえのタイミングを山田先生が指揮してオケがぶ厚く入る、
そんな楽しさと興奮を覚えています。
今は息子さんの山田大輔さんが引き継いでいます。声楽科で同い年。
同い年で会社の上に立ってるなんて凄いって思うけど、40半ばだと世間的にはそんなもんなんでしょうか。大人に見えてしまいます。
そうやって引き継がれて行く、父であり、音楽家であり、創始者である会社を作った人って素晴らしいですね!
大学の1号館が、建物の老朽化で今月でクローズするということで、1食に先輩と食べに行ってきました。
学校には5食というのもあり、2年間寮に居たんですが、寮食が5食と同じところが作っていて違う味が食べたいのもあり、1食派だったんです。
メニューの様子が少し変わっていた(増えた)印象。13時に行ったので定食は売り切れてるかと思ったら残っていて良かった!
あの頃は学生が多くて席取りしてる人も多かったな。
サークルは、他大学の軽音楽部でした。あの頃、母校に軽音楽とかなくて。
新しいピッカピカで斬新な形の校舎も出来たんですよ。1度は上まで上るのだろうか。
今日のくちぶえ教室ポエポエ土曜は、
「くちぶえの活用法:ラジオ体操第一をしながら口笛を吹く。これは前にやっていたもので、コレステロールが高いなんて話が生徒さんから出て、健康系にしたんですが、第2もしよう!ということになり、汗ばみました。
口笛吹いて動くと息が上がります。
駅長さんが亡くなられてからは初めてお店へ。
いつもより少し緊張した。
TVの祐天寺特集ではかなりの確率で紹介されていたし、駅長さんは有名人。
ということよりも、趣味の鉄道好きに囲まれて仕事する駅長さんの笑顔が素敵すぎて、あの笑顔を見れなくなるのは寂しくて。
よく果物いただいたなぁ。倒れる前に、「くちぶえ天国2“ピース”」記念ライブをポエポエに聴きにきてくださったんですよ。
最近聞いた話、ポエポエでくちぶえ教えているので、いつもは「(くちぶえの)先生」と呼ばれてるんだけど、
息子さんの助役さんと私のことを話す時は「(くちぶえの)ぴーちゃん」だったらしい。光栄です✨
今日は久しぶりに切符をもらってみました。
かなり昔の雑誌を見せていただいたんだけど、体鍛えていてかなりマッチョな腹筋をしているところのの写真とかありました。
やっぱりこの笑顔ですね✨✨
コンサートやパーティー演奏、口笛コンクール演奏などで、クラシックと違ってポピュラーを1曲仕上げるときには、メロディー以外にアドリブ(あらかじめ作っておいても良い)が必要になることがよくあります。
ビートルズの3コードの曲のコード進行 F – B♭ – C7 の循環(繰り返し)で
やってみました。
各コードの構成音を書き出し、まずはそのコードトーン(構成音)を使ってみる。
近い音に動いてみる。
その中で良い流れを見つける。
これを発展させていって、コードトーン以外の音も入れてみる。
ソロ回したら、皆さん何らか音を出していました♪
山口県お土産をいただきました。
確かに噛むたびに香りが広がる。香料無添加で自然な香り。
アルコールは、0.4%未満。お子様やお酒に弱い人は注意ですが、ダメではないみたい。
大人なぷっちょ。美味しい。酒粕好きな人なら好きじゃないかな。
くちぶえ教室 音楽の森.K
羽村教室(火)は、和やかな仕上がりになってます。1人1人を想って作ったパートがあるので、その人の良さが出るといいんだけど。吹きにくいところは変えたりしながら。
国立教室(木)全員がウクレレ弾き吹きになったので、ウクレレ教室みたいになってきましたが(笑)、「弾き吹き教室」ってところですかね。もちろん口笛だけの人でも入れますが、長く在籍すると進化してきます♪
弾き吹きは、口笛とウクレレのバランス、絡みが大切なので、どちらかが出来ていないとバランスが取れないけど、両方の絡みが出来てきたら、もっとパワーが増すものだと思っています。
両クラス、あとは個人練習。次は暗譜ですね。