生で観てみたかったいっこく堂ライブ行ってきました。
口を閉じたまま、声を張って歌えるんですから。見どころ沢山。磨かれた芸は素晴らしいなぁ✨
この焼き鳥屋さん、上品で美味しい〜
「これが鶏皮か」
インコさん、興味あるのね。
次はネギま。「鶏とネギね」
生で観てみたかったいっこく堂ライブ行ってきました。
口を閉じたまま、声を張って歌えるんですから。見どころ沢山。磨かれた芸は素晴らしいなぁ✨
この焼き鳥屋さん、上品で美味しい〜
「これが鶏皮か」
インコさん、興味あるのね。
次はネギま。「鶏とネギね」
10:30〜レギュラークラス
口笛世界大会アライドアーツでの演奏、お疲れ様でした!
金曜にもレギュラークラスがあるので、合同でお気楽くちぶえ隊で出演。
「Don’t worry be Happy」5〜10年続けている人たち。
11人という人数にしては限られたマイクでの演奏で、ステージ内で音が聞こえずらかったという話も聞きました。
2年後にまた音源審査を通過したら、もっと良い演奏になると思います。
新曲「涙そうそう」を始めました。今回の課題はハーモニーを作るアンサンブルではなく、こぶし、節回しを、メロディーも抑揚をつけて、微妙な強弱をうまくつけられるようにすることです。
クラシックや合唱のような歌い方は基本ですが、それが出来たら次のステップ。
それだけだと民謡や演歌のニュアンスにかけるので。
続「ラバンバ」でメロディーフェイクの練習。
話は変わりますが、アライドアーツといえば
アメリカの大会でグランドピアノをガツガツ弾いた事があり、知らなかったとはいえ、サウンドチェックが出来ない環境でこれをやると音のバランスもとりにくいし、ピアノメインの曲だったので、くちぶえが立つ方が良かったかとか反省の数々でした。
経験経て前に進もう!
これは、メンバー田鎖さんのご主人のもの。
福岡にて。私が見に行ったときは、ミツロウを使った抽象画が多かったです。飾っていても飽きがこないでしょうし、それぞれの感性で感じで下さいという感じかも。
ヒールト・シャトロウさんのステージ
吹き倒していました。とはいえ、音楽的なので。とても良かったです。
エンディングは、やってみたかった口笛行進を「聖者の行進で」
本当は、吹きながら歩きたくなったら入ってねと言おうを思ったら前奏が始まったので、それはまたいつか。ということで、吹ける顔を見かけたら仲間に入ってもらうことに。
ご遠慮願われることもしばしば。無理にはなくていいので。
ということで人数が増えている。
終わってみんなの笑顔。楽しかった♪
ピアノ クラシック担当 森りかさん。口笛奏者の伴奏が一番多いピアニストと思われる方。
ファゴットの低音が、口笛の高音の中でホッとした存在でした。牧野裕美さん。
ピアノ ポピュラー担当 松田光弘さん。素敵にいい仕事していました。
12:00~ 個人レッスンから。
17:00~ レギュラークラス
口笛世界大会に、お気楽くちぶえ隊としてアライドアーツに出演したので、その話と反省から始まり、広い場所で場数を踏みたいよねという意見も。
「Don’t worry be Happy」
一度歩きながら履けてまた入るという試み、観ていてどうだったのでしょうか⁈
ウクレレ、ミニアコーディオン、ラテックス豚、カズー、太鼓、お気楽隊らしい曲だったと思います。
アライドーツでは一番の大所帯で11名。お気楽隊の佐藤進一さんがアップしてくれた動画です。小物は、メンバーで絵本作家の仲川道子さんがそれぞれに似合うようにと考えて用意してくれました。
「ラバンバ」のフェイク回しはくちぶえ以外の所までいき、ポエポエ フライデーズらしい
常識を超えるところまでいって楽しすぎました。
次は「涙そうそう」
文京区がやっている短期講座が始まりました。文京シビックセンターにて。
20名定員にして、定員以上のご応募があったそうです。まずは嬉しいことです。
ほとんど、どの講座も定員以上だそうです。応募方法がいいんだと思います。文京区の意識なのか。
ここから数回の短期講座、脱落せずにやる気を持って続けてもらうことです。
アンケートがあって、とりあえず満足、満足以上でホッとしましたが、
そうではない時は、出来ることは考えていきたいと思っています。
他の教室の方も、何かありましたら相談してくださいね🌼
講座内容にも書いた通り、「まずは一音出す」出ない人は2名で出るようになったので、
もっと出る人用にも「かえるの合唱」を色んな調で。輪唱も。
昔の音源を聴くコーナーでは、Whistlin Jack Smith 「口笛天国」I Was Kaiser Bill’s Batman
シビックセンターから通りを渡ったところのインドカレー屋さんに入ってみました。
タンドリーチキンが入ったチキンマサラ、
ナンが引きが強い感じで、外はパリッとして美味しかった。外観、内装も良くて。
インド音楽の弦楽器の物が流れていて、
口笛世界大会でインド人のインド音楽が多かったのを思い出しつつ。
良くインド料理に入るので、インド音楽に触れてる方かも。
高校受験でやめた生徒さんが高校生になって帰って来ました!くにたっちが揃いました。
前回に引き続き「ラバンバ」
ソロ回しは、2小説ずつ、4小節ずつ、
アウフタクトで入るパターンで好きな長さにする、シェーカーを入れる、、と、
少しずつ課題を増やしていきます。
そして新しい曲、「Twist&shout」
ラバンバとの関連で何故この曲を持ってきたでしょうか!
※以前、リンク先を間違っていたので、以下の画像を差し替えました。申し訳ありません。こちらが正解です。(2018.5.23)
続き
ミッチ・ハイダー
時には歌い、水の中にいる面白ボイスだったり、引き出しが色々でとっても楽しい。
分山貴美子
「くちぶえ天国2 ピース」で収録したミッチとの3曲は今しか出来ないので全部。
2人でパーっとやって終わり。
終わりまして。
松田光弘さん(p)と、「La Fiesta」カスタネットを叩いてみる。
かけがえのない時間。このために、弾き吹きしながらのソロをとる練習をして。続く。
* * *
今日は、ミッチが帰国。クリスと空港までは初めて見送りに行って来ました。元気だからいいけど、いいお年だし。
バスで一緒の時間を過ごせました。
オレゴン ユージーンのUketober FestにMCと出演をしているのでそれを検索したりして。情報が少ないから。
また会いましょう!と笑顔で行ってしまいました。私の中ではこれで世界大会が終わり。
クリスさんとりょうすけさんは、これからスコアシートのことがありますが、本当にいい大会で大変お世話になりました。
感謝です。
前回もやった柴田晶子さんとのデュオでスタート
くるみ割り人形「あし笛の踊り」。CDでも多重レコーディングした曲ですが、セカンドは音程取るのが難しかった。ピアノとフォゴットも入って。
柴田さんコーナー
操り人形ジローくん
ヒールトシャトロウさんとデュオ
松田光弘さん(p)とのデュオなど
りょうすさんコーナー
ギター弾き吹きなど
キャロルアンカウフマン
ボーカリストのような迫力。
ヒールト、柴田さん、分山(スティービーワンダーの「You are my Sunshine of my Life」)次々とデュオで絡んでいく。
この感じこそキャロル。
コラボも多いし、出演者も多く、目先が変わって、吹き方や個性もすごくわかりやすかったようです。
コンサートは続きます。
* * * *
今日は、りょうすけさんのレッスンをミッチと見学。クラスで公園での出演があるんですって。その間にミッチとのコソコソ話もまた楽しい。
レッスンでミッチはアメージンググレースを演奏。初めての演奏がこの曲で、お葬式だったそう。
私は自分のレッスンでやってる「ラバンバ」でメロディーフェイクして回していくのをみんなで。
りょうすけさん始まりでブルース回し。これは生徒さんたちにはまだハードルが高かった様子。カズー持ってたのを思い出して引っ張り出して来たり、ミッチは、水の中での声を使ってブクブク声でソロ。笑笑
みんなで食事に行って終わり。私の中では、ミッチが帰るまでが口笛世界大会。
明日で終わってしまいます。
口笛世界大会2018 初日に行われたオープニングコンサートについて掲載していただいているのを見つけました。
ほんの一部で、もっともっと良い部分も沢山ありましたが、こうして掲載していただけて嬉しいことです!
コンクールに出演した海老原雅司さんは、5/8正午からのtvk(テレビ神奈川)「猫のひたいほどワイド」で、先日の大会を紹介されるそうです!
1時間半の番組中10分程度と聞いてます。