人それぞれの中にある音楽

NHKの朝ドラを観ているんですが、主人公が私と同じ世代なので、わかる〜!
TVにもんた&ブラザーズがダンシングオールナイトを歌っているシーンがあって、
これこそ、私が最初にザ・ベストテンを観た時に1位で、あのハスキーボイスにやられたのが確か小2位。
今でも好きで。鳥のすりこみみたいなもんでしょうか。もう多分ずっと好き。

昼の番組で、作家の五木寛之さんが出演していて、マイナーな曲って暗いと寂しいとか思う人もいるかもしれないけど、
落ち込んでいる時、辛い時は、そういう曲励まされると言っていました。

夜は、青梅線羽村でくちぶえ教室。サウンドオブミュージックメドレー「ドレミの歌」の音程をしっかりと。
次、少しやって、「夢見るシャンソン人形」に行きます。

また春の曲で思いつくものは?と訊いたら、また出てきた「春の小川」。日本人の心にあるんでしょうか。
そして「春一番」と。吹いてもらったらいい感じで。振りも付けられるらしい。
踊っていただきましょうか。次回これもいいかと思いました。2人でパート分け出来るし。
世代によって、人それぞれに、心に残る音楽、感じる音楽がありますね!
音楽って素敵。

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