2/11本番でした。更新が今頃になってしまいました。
10周年!! 継続は素晴らしい。オーガナイザーの関口和之さんは言っていました。
日本でハワイアンブームはありましたが、ウクレレがマイナーな頃にウクレレの魅力にはまって、
日本ハワイ化計画を始めました。
10年経った頃、定着してきたと思ったそうです。「新しいことをするには10年かかる」と。
くちぶえは、私がコンクールで優勝するまでで10年。口笛を取り上げていただくきっかけにはなりました。メジャーになるにはまだまだです。それでも近年、広がったとは思いますが。
ウクレレピクニックインハワイもブースが沢山出て、ステージも2つになり、ハワイ市長も招いたことあるし、定着した印象でした。
カワイハエのKeikoさん
オータサンのギタリスト ナンドさんはいつも私を見ると「鳥ははどこだ?」とわざと訊いてくる。
「カバンの中」とか言うと、ニコニコする、いつものパターン。
今回、何と!ギターを持ってこちらまで来たと思ったら、「セッションをしよう!」と言ってくれて💛
「On the Sunnyside of the Street」をYanagimanも一緒に。その時に。
お昼ごろに、このために結成されたウクレレオールスターズ1913
演奏後は、8時だよ!全員集合の撤収の曲。そして、私とブーさんだけ手を繋いで退場。
関口バンドは夕方、木のある方のステージ。出待ちのきーたん。
「次はここに出るのか。。」
自然はいいな〜、うふふ。
関口バンド 客席は木陰でそよそよ。こちらのステージではとりでした。
ブライアン・トレンティーノさんと。
ハワイに住んでいる高校の同級生もファミリーで来てくれました。
今年お子さんはボランティアスタッフとして働いてくれていて。成長してる。私たちは、芝生にゴザでおしゃべり^^
自然と音楽が近くにあるのがいい。まだまだ続きそう。ウクレレピクニック。