

吹き荒ぶ冷たい雨にもかかわらずおいでくださった皆様、本当にありがとうございました。
吹き荒ぶ冷たい雨にもかかわらずおいでくださった皆様、本当にありがとうございました。
昨日、コンサートは無事終わり、
今日はコンクール1日目。審査、緊張します。
控室のお茶は、審査員のための言葉みたいピカー✨
1次審査、無事に終わりました。色んな方がいらっしゃいました。
2時間くらい間が開いて、シンポジウムへ。
これは口笛太郎さん 口笛界のこれからについて。
他、指笛で会話をする国の人の話、
青柳さんの上手く吹くためのお話。基本的な音楽的なお話で演奏のためになると思います。
次の日も早く、審査補佐のきららちゃんとサクッとインドへ行って帰りました。
ざっと書きましたが、お疲れ様でした!
明日は大勢出演で、10分時間をいただいています。
バンジョーウクレレに、ウッドストックのピック。
自分の中では初ピックなのでワクワク。
このリフを使ったリフメドレーをします。
エントリーした生徒さんの最終レッスン@ポエポエスタジオ
今回はマイクとの距離感も随分と良くなり、
驚くべきはピッチが凄く良くなり、曲想も落ち着いてきて、
なんだか降りてきた感じで、私も嬉しくなりました。
有意義な直前レッスンでした!
オンラインくちぶえレッスンの方は、マイク買ってPCの前で吹いていましたよ。
7日夜 大会1日目 聴きに行くつもり。次に日に支障をきたしそうだったら配信で。
体験から言いますと、エントリーするレベル感の人は10日のパーティーまで全て参加するのをお勧めします。見て感じて吸収して、色んな人と交流出来ますし。
海外に行ったら飛行機+ホテルがいるし(かなり収入少なかったけど)、それくらいの気持ちで行くわけです。
1回目に行った時が何もかもが楽しくて。Mitch Hiderさんのスクールはすっごく楽しいし、夜は部屋のみ、パーティーでは日本チームで吹いて、
大会終わってチャーチ演奏。全てがめちゃくちゃ楽しかった。
2回目の時は、緊張とプレッシャーで、さほど楽しくなかった 笑
カナダ回ってまぁまぁ楽しかったけど、疲れと風邪もらったのとでパッとしなくて。
無邪気な時が一番楽しい。せっかくの機会だし、皆さんには楽しんでいただきたいです🌟
コンサート企画した武田さんの投稿をシェアします。
Whistling Symposium – The World Whistlers Convention 2022
October 7th (live streaming) ~ 21st (end of archive replay period)
(See below for more details in English)
10/7(金)18:00~の「口笛シンポジウム」、初のハイブリッド開催でヨーロッパ・北米からの講演が実現し、見逃せない登壇者・テーマが揃っています!日英通訳付きで、口笛を吹かない人でも楽しめること間違いなし。こちらも会場参加・オンライン視聴が可能です。アーカイブ視聴は21日まで。ぜひご参加ください!
【音楽プロデューサー 口笛太郎さん】
元ワーナーミュージックジャパンで数々の名盤を世に送り出し、某レーベルのトップでもあった敏腕プロデューサーであり、かつテレビでいつも自身の口笛が流れている口笛氏に、口笛をメインストリームにするための戦略をお話しいただきます。
【口笛・指笛言語専門家 ダビ・ディアスさん】
学校教育にも伝統技能として指笛言語が取り入れられているカナリア諸島のゴメラ島出身の言語学者。謎多き「口笛言語・指笛言語」について、みんな気になっている「いったいどうなってるの?」を徹底解説!
【アーティスト リーナ・レクシェさん】
スロベニアの現代アーティスト。「口笛でザリガニを捕る」というスロベニアの諺を起点にアートを展開しニューヨークでレジデントアーティストとして招聘されたり、政治的圧力のかかった時期にZoomで「口笛で会話して政策議論」を行うなど、斬新な方法で口笛をアートに取り込む活動を紹介。
【アーティスト ジャック・マコンビーさん】
スコットランドの現代アーティスト。伝統的な楽器編成からは程遠い「口笛」の5重奏曲をサラウンドで聴く自身のインスタレーション作品Symphony in Whistles No.1 (Somewhere between E and F minor)の紹介。
【口笛世界チャンピオン 青柳呂武さん】
「マツコの知らない世界」で口笛藝大生として出演し一躍有目になった青柳氏が、口笛界全体の演奏技術・精度の底上げを図るべく、口笛の演奏に器楽の概念を持ち込みいかに「音作り」を行うかに着目して解説。
The first ever hybrid Whistling Symposium will have live presentations from Asia, North America and Europe! Very interesting topics even for non-whistlers. You can watch online live or archived from the below page:
Mr. Taro Kuchibue – former Warner Music Japan record producer will propose strategies to mainstream whistling from his exensive experience in releasing many hit albums in his music business career
Mr. David Diaz – a whistled language expert, linguist and activist from the Spanish Canary Islands will demystify the worlds whistled languages and provide us with a crash course on whistling linguistics.
Ms. Lene Leelo Lekše – a visual artist from Slovenia will present her works using whistling as a medium that spreads across tradition, politics and psychological space.
Mr. Jack McCombe – an artist from Scotland will present his installation works using whistling to provide an out-of-the-ordinary experience.
Mr. Romu Aoyagi – former world whistling champion and multi-instrumentalist will share his idea on how to introduce concepts from other instrumental music into whistling to improve the artform and make it a musical instrument that can be maneuvered at the level of other instruments played by professional musicians.
前回(4年前)の口笛世界大会オープニングコンサートでは、やってみたかった口笛ウォークを初めてしたのでした。口笛って誰かが吹いていたらつられて吹いてしまう〜♪、行進に混じりたい人は混じっていくってやつです。引きづり込んだり。
私の後ろのメンバー凄い。
そして今回は!
今週 10/6(木) 18:30開場 19:00開演 川崎市国際交流センターホール
「世界大会の歴代優勝者たちを中心に、生演奏と動画出演で世界各国から総勢10名の口笛奏者たちが織り成す美しい世界、新しい形の感動音楽エンターテイメント。」
コンサート・シンポジウムは、オンラインで配信・録画配信(2週間)があります。
コンサート・シンポジウム特設サイト、録画配信:
https://whistlersguild.org/compet…/wwc-2022-info-japanese/
大会公式サイト:翌日から3日間7、8、9日開催(無料)日時
https://whistling.jp/wwc2022/2022event-outline
海外から来にくい状況があり一度中止になりかけましたが、
エントリー者の強い声で開催が決まり、バタバタ準備しているところもあるのですが、協力して良い大会になることを願っています
口笛世界大会のチラシがやっと届きました! しかも夜中朝方ポストに入れますと。
大会自体やるやらないの話もあったし、動いている人たちは自分たちも大会エントリーをしているので、仕事と練習もありつつ好意でやっている感じなので、色々あって今になりました💦
コンクールのチャンピオン盛り盛りの演奏会、私も聞いたことない人がいます。
祐天寺のギリギリカフェに貼っていただきました。燻製の横。
ポエポエ東京にも置いていただきに行ったら、2月のウクレレピクニックインハワイのチラシが出来ていました。次の年はオーガナイザーが忙しいので、ここでやりたいとのこと。
口笛世界大会 in 川崎 4年前のコンサートのラストで、『口笛ウォーク』した写真です。
「聖者の行進」を吹きながら会場を練り歩き、一緒に歩いてもらいました。(おいでおいでしたり、引っ張り込んだり?!)
口笛って、
『口笛ウォーク』は、いつかやってみたいことで、これをまずは大会で出来たのですが、
常連さん主要メンバーです❗️
分山の後ろ、ミッチ(大会MC)、キャロル(今あるアメリカの大会主催)、ヒールト(審査員、シルクドソレイユ)
今回、感染症の影響で海外からが入りにくく大会が中止になりかけたけど、
それでも是非やりたいとの声でなんとか開催を楽しめるよう、関係者も頑張っています。
大会も前回に引き続き審査通過したものの出られないのも残念だし、
オープニングコンサートは武田くんがそれでも楽しめる海外と繋ぐやり方を考えてくれました。
良い大会になることを願っています!
ポエポエ土曜くちぶえクラスレッスンでした。
アドバンスクラス、、、大会に向けて最後のレッスン 全体に出てくる2拍3連のリズムを細かくやると、まとまりが出ました✨
ビギナー、、、メレカリキマカが久しぶりに12/10@赤坂B♭で行われることになり、
曲決め。やりたい曲出して吹いてみて、それに違う曲を入れたらどうか?という案を出してくれたので、使える曲探して個人が何が出来るか試して、可能なアレンジを考えて、
イメージが出来てきました!
自分たちの考えも入れていくと、作り上げた感があり、良い方向に向いています。
検索すると、スパイスによって効能が違うのでやってみました。
カルダモン 清涼感があって悪く無いけど、これだけだと何か物足りないような。
ターメリック+ナツメグ 混ぜてもいいんじゃないかとやってみたら、普通にいけます🌟 このまま足していって、カレーみたいになるんじゃないかと。
ターメリック まぁまぁいける。ウコン茶ってあるもんね。
手っ取り早くブレンドがいいなんじゃないかという気がしています。
最後に、おさないまことさんが「描いてみました」と送ってくださいました!
きーたん、この日は髪型を変えてポワポワ付きになってます。
暑くもなく秋らしく過ごしやすい気候になってきました。
飲み物も温かいものを進んでとりたくなってきたときに目についた記事。
うち、スパイス色々あって、フェンネル以外はやってみました。カレー好きとしては違和感無いわ。
なんなら混ぜて使おうか、そのうちカレーになるんじゃないか😆
カレーでも作ろうかな〜
口笛世界大会まで1週間ほど。生徒さんのマイキングの練習でポエポエスタジオでレッスン。音量があるので、ほっぺたあたりから。マイクを吹きにくいので比較的安心。
それでも最初は近すぎて吹かれ音が入るから、慣れと経験は大事。
弾き吹き、私の場合は、正面からとります。
単一指向性マイクの場合です。
コンサートも頑張ろう!配信もあるので、ホールに来られない方もご興味がございましたらご覧いただけます。
10/7~9 コンクールは無料です。口笛吹く方は、参考になったり刺激になったり、自分ならこう吹きたいとか思うことあると思います。
昔買っていたセキセイインコのさえずりをモチーフにして書いた曲です。
以前リベラのYou Tubeにアップされましたが、
分山貴美子くちぶえのさえずり KIMIKO WAKIYAMA whistle channel
にもアップしました❣️
セキセイインコは、自分のくちぶえには欠かせない存在なんです。
Makoさんにモチーフの話をしたら想像が広がったようで、すっごく可愛らしく弾いてくださったのです。イメージって大切ですね。
口笛世界大会のコンサートでこの曲をします。ピアノは、ジャズピアニストの千葉岳洋さん。
まだお会いしたことないので、どんな感じになるのか全く分からず、
それがまた楽しみでもあります。