朝日デジタルから文と動画両方がご覧になれます。朝日デジタルサイト
くちぶえ奏者になると決めてもうすぐ20年、早いものでどうしましょ^^; 良い記念になりました。今迄関わって来た方々に感謝します。
記事を見て作曲家、指揮で曲も書いていただいたことのある中島良文先生から連絡があり、こんなに大きく出て今日は大変なことがなかったんだね(笑)って。平和で何より。彼も70歳になり11/16に記念コンサートをするとのこと。
長く続けられて素晴らしい。見習わないとね。
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くちぶえ奏者になると決めてもうすぐ20年、早いものでどうしましょ^^; 良い記念になりました。今迄関わって来た方々に感謝します。
記事を見て作曲家、指揮で曲も書いていただいたことのある中島良文先生から連絡があり、こんなに大きく出て今日は大変なことがなかったんだね(笑)って。平和で何より。彼も70歳になり11/16に記念コンサートをするとのこと。
長く続けられて素晴らしい。見習わないとね。
ウクレレフリーマガジン&ウクレレデジタルマガジン Rolling Coconuts ウェブサイト(小さな雑誌)です。入手方法はWebで。ウクレレ情報がわかりますよ。フリーでカラーなのにスコアも付いてる。こんな素敵な雑誌を作っているのは、津和野智聡さん。
くちぶえは、こんな雑誌作れる人はいないので。でも関西で新聞作っている人いましたが、今もあるのかな?!まだまだこれからですね。
この2ショットがどうして素敵かって、関口和之さん(サザンオールスターズのベーシストでもあり、こよなくハワイを愛するウクレリアン)は、私にウクレレという存在を教えてくれた人だから。関口さんのレコーディングに小平の口笛おじさん 高橋一眞さんに誘われて行ったときに、ウクレレの教本を1冊だけくれたのです。ピンと来たので「私貰っていいですか?」って持って帰って練習、わからない所を関口さんに訊いたり。
このときから、関口バンドのくちぶえ担当になったんですが、ウクレレでBitter Sweet SambaがCD「口笛とウクレレ:ここでは竹中直人さんが吹いている」に収録されている形で弾けたら、神奈川で毎年開催のウクレレピクニックで弾いていいよ!って言われて、ステージでウクレレも弾くようになりました。5月のウクレレピクニックインハワイのことも書いてあります。
模範演奏CD付き 定価2,000(税抜)ドレミ出版社
国際口笛大会の世界チャンピオン 分山貴美子さんによる、くちぶえを綺麗に吹きたい人のための教則本が発売です。何気なく吹いていた“くちぶえ”がさらに綺麗な音で吹けるようになります。練習曲もたっぷりあり、譜面にはウクレレのダイヤグラムも表記されているので、ウクレレを弾きながらくちぶえを吹きたい人にピッタリ。模範演奏CDにはカラオケ音源も入っているので、どこでも練習出来ます。この本があれば、あなたのくちぶえが立派な楽器になりますよ♪
2008年角川sscから発売したCD付き口笛教則本「口笛を吹こう」が売り切れましたので、それの代わりになる本として作りました。基礎はほとんど同じですが、この6年間で学んだことを加え少し変えてある所もあります。曲は、レッスンに使い易い曲は残し、新しい曲でくちぶえを活かす、楽しむことを想い、くちぶえならではの音、音域をふまえ、くちぶえの為のアレンジをしました。
そして新しい発展として、誰でも出来そうなおもちゃ楽器を加え、お手軽にくちぶえを発展させるアイディアを提案しています。
伴奏はコードネームがあるので何の楽器でも伴奏できます。今回の提案として、私も30才から始めた大人からでも始められるウクレレのダイヤグラムを載せています。くちぶえとの相性もバッチリ。ウクレレソロ弾きにイントロ、オブリガードをくちぶえで入れてもいいのです。楽器で音をとって練習する大切さ、コードを聴くともっと音楽力がアップし、素敵に奏でられるようになります。
CDには模範、カラオケ入り。今回カラオケには薄くガイドを入れませんでした。より伴奏を聴く耳を養う為に。
教本の曲に歌を加えたり、もっと発展させたり、違う調にしたり、使う人やくちぶえの先生が新しい形を作っていくことも出来ると思います。これをベースに発展を考えたり楽しんで練習していただけると嬉しいです。
ポエポエのレッスン、課題曲に循環コードが使われていたので、色んな循環コードが使われている曲をメドレーで吹いた。
次のお題は、Cmajor で、C → Am → F → G7 → C ・・・と繰り返し、ほぼ手癖でウクレレでコードを繰り返し、みなさんに即興で歌詞付きで歌を歌ってもらった。私から一節だけ歌って回したらみんな結構適当に歌えるもので! 一見難しそうに聞こえるかもしれないけど、精神的な問題かも。さすが、お気楽くちぶえ隊。
この人は雪かきして大変だったんだとかエピソードまでわかってしまったり。
これをminorでやると、歌詞が悲しい感じに変わっていったり。
そこで自然とくちぶえを混ぜてくる人がいないかと思ってたけど、みんな歌に熱中してた。
次は、歌(歌詞)とくちぶえを混ぜてやってもらうってのもいい☆
インコのハンコ、譜面を書き終わったらインコが押してもいいよ!って。ハナさん作。
明日からポエポエは新曲、今迄Loco-motion やってたけど、「恋するフォーチュンクッキー」と似てるとのことで洒落でくっ付けて混ぜてみました。ちょっと音出ししてみたくて☆
ちょっと前にblogに書いた、つちやゆみさんの手作り絵本グループ展に行って来ました。本じゃない作品もあって。
美大卒は発想が面白いなぁ。文も絵も製本も全て自分でするのです。色使いも楽しい、感性に栄養をいただきました。
国立にあんなギャラリーがあるのも知らなかった、駅近なのに。
教本ですが音源もこちらのやることはやっと終わり、あとはイラスト。落書きをいくつか書いてたんだけど、パワーをもらった気がします。
教本の音源もやることやって、文章の残りも書いて、お絵描き。
インコはいいけど、ウクレレってバランス難しい〜 何パターンかまだ欲しい。
‥ということで違うことも考え出した。
4月に国際大会が川崎であった後の土曜日、MCのMitch Hiderのライブ。
今回はコンクール当日に演奏をする時間とかなさそうで、
せっかくアメリカから大好きな奏者が来てるというのに彼の演奏を聴いて欲しい。
口笛の楽しさを伝えるMitchの音楽を。出来ればスクールも。
年を考えると日本に来るのは最後かもしれない、ポール•マッカートニーくらいかな⁈
そう考えたら急になんかしなきゃ!と。
あー、細胞が動いた感じした、これって大切。
Mitchが喜んでくれるなら、やりたいな☆ 彼に無理の無い範囲で。
教本作るのって、集中力がいる。内容の前後関係があるし、音のリズムやバランス、使い易さ、色んな要素が入ってくる。
間違ったらずっと残る 笑。
沖縄土産にいただいたユーグレナバー、珍しいのでいつ食べるかタイミングを見てたけど、今でした。
教本から頭を話さないでお腹を満たす。
近くに売ってたら買うのに。これといったフレーバーが感じられないところがいい。
東大が研究しているミドリムシが入っていて、健康にいいんですって。
ずっと前から部屋のバリ化を推進してるんですが、衣装や服が増えたのでクローゼットタンスをオーダーしました。ずっとインコ(残念なが置物だけど)とバリ家具の融合を目指しているので。
お店ではチェストやタンスしか売ってなくて、初めてのオーダー。
簡単なことなのに採寸が凄く面倒に感じて忙しいときにほっぽらかしたことあったので
やり取りに3ヶ月、決めてから3ヶ月。3月頭にやっと来ます♡ 船に積まれたそうです。ワクワク。