東大和市(立川の隣の市です、あまり知られていない 笑)の公民館。最寄りは多摩モノレールですが。
同じ市内の公民館イベントに出演する話を聞きました。
公民館はこういう繋がりがあっていいです。
音出しは低音を中心に。あごのフォームを。
今やっているサウンドオブミュージックメドレーをメインでしたいということで、それを練習。
「私のお気に入り」は、ハモりはないけど、繰り返しでアーティキュレーションを変えたりします。
次回は、他にやりたい曲が出てくるかな。
東大和市(立川の隣の市です、あまり知られていない 笑)の公民館。最寄りは多摩モノレールですが。
同じ市内の公民館イベントに出演する話を聞きました。
公民館はこういう繋がりがあっていいです。
音出しは低音を中心に。あごのフォームを。
今やっているサウンドオブミュージックメドレーをメインでしたいということで、それを練習。
「私のお気に入り」は、ハモりはないけど、繰り返しでアーティキュレーションを変えたりします。
次回は、他にやりたい曲が出てくるかな。
5/17(木)に日テレ「スッキリ」(8:00〜10:25)の中で、先日開催された口笛世界大会(WWC2018)のことが取り上げられる予定です。私は出ませんが、きっと大会が良く分かる内容になっていると思いますので、どうぞご覧ください。
キャンディーズの「春一番」
サビのハモり、書いた音符と違うけど、コード内の音を出していたので許容範囲。間違いではなく、コードを感じているのはいいこと✨
ただ選ぶ音でハーモニーの雰囲気が違うので。春は過ぎたね、と。次回は仕上げ。
✳️ ✳️ ✳️
梅雨の前にカビを退治。お風呂、台所、そして、浄水器を掃除したとこに悲劇は訪れた。
簡単に外して洗えるところではなく、中の中までしたくたった。ネジもドライバーで外し、煮沸してとやり出したら熱中。
元に戻せると思っていたんだけど、外側がどうもうまくはまらない。ううう。お手上げ。泣
生で観てみたかったいっこく堂ライブ行ってきました。
口を閉じたまま、声を張って歌えるんですから。見どころ沢山。磨かれた芸は素晴らしいなぁ✨
この焼き鳥屋さん、上品で美味しい〜
「これが鶏皮か」
インコさん、興味あるのね。
次はネギま。「鶏とネギね」
10:30〜レギュラークラス
口笛世界大会アライドアーツでの演奏、お疲れ様でした!
金曜にもレギュラークラスがあるので、合同でお気楽くちぶえ隊で出演。
「Don’t worry be Happy」5〜10年続けている人たち。
11人という人数にしては限られたマイクでの演奏で、ステージ内で音が聞こえずらかったという話も聞きました。
2年後にまた音源審査を通過したら、もっと良い演奏になると思います。
新曲「涙そうそう」を始めました。今回の課題はハーモニーを作るアンサンブルではなく、こぶし、節回しを、メロディーも抑揚をつけて、微妙な強弱をうまくつけられるようにすることです。
クラシックや合唱のような歌い方は基本ですが、それが出来たら次のステップ。
それだけだと民謡や演歌のニュアンスにかけるので。
続「ラバンバ」でメロディーフェイクの練習。
話は変わりますが、アライドアーツといえば
アメリカの大会でグランドピアノをガツガツ弾いた事があり、知らなかったとはいえ、サウンドチェックが出来ない環境でこれをやると音のバランスもとりにくいし、ピアノメインの曲だったので、くちぶえが立つ方が良かったかとか反省の数々でした。
経験経て前に進もう!
これは、メンバー田鎖さんのご主人のもの。
福岡にて。私が見に行ったときは、ミツロウを使った抽象画が多かったです。飾っていても飽きがこないでしょうし、それぞれの感性で感じで下さいという感じかも。
ヒールト・シャトロウさんのステージ
吹き倒していました。とはいえ、音楽的なので。とても良かったです。
エンディングは、やってみたかった口笛行進を「聖者の行進で」
本当は、吹きながら歩きたくなったら入ってねと言おうを思ったら前奏が始まったので、それはまたいつか。ということで、吹ける顔を見かけたら仲間に入ってもらうことに。
ご遠慮願われることもしばしば。無理にはなくていいので。
ということで人数が増えている。
終わってみんなの笑顔。楽しかった♪
ピアノ クラシック担当 森りかさん。口笛奏者の伴奏が一番多いピアニストと思われる方。
ファゴットの低音が、口笛の高音の中でホッとした存在でした。牧野裕美さん。
ピアノ ポピュラー担当 松田光弘さん。素敵にいい仕事していました。
12:00~ 個人レッスンから。
17:00~ レギュラークラス
口笛世界大会に、お気楽くちぶえ隊としてアライドアーツに出演したので、その話と反省から始まり、広い場所で場数を踏みたいよねという意見も。
「Don’t worry be Happy」
一度歩きながら履けてまた入るという試み、観ていてどうだったのでしょうか⁈
ウクレレ、ミニアコーディオン、ラテックス豚、カズー、太鼓、お気楽隊らしい曲だったと思います。
アライドーツでは一番の大所帯で11名。お気楽隊の佐藤進一さんがアップしてくれた動画です。小物は、メンバーで絵本作家の仲川道子さんがそれぞれに似合うようにと考えて用意してくれました。
「ラバンバ」のフェイク回しはくちぶえ以外の所までいき、ポエポエ フライデーズらしい
常識を超えるところまでいって楽しすぎました。
次は「涙そうそう」
文京区がやっている短期講座が始まりました。文京シビックセンターにて。
20名定員にして、定員以上のご応募があったそうです。まずは嬉しいことです。
ほとんど、どの講座も定員以上だそうです。応募方法がいいんだと思います。文京区の意識なのか。
ここから数回の短期講座、脱落せずにやる気を持って続けてもらうことです。
アンケートがあって、とりあえず満足、満足以上でホッとしましたが、
そうではない時は、出来ることは考えていきたいと思っています。
他の教室の方も、何かありましたら相談してくださいね🌼
講座内容にも書いた通り、「まずは一音出す」出ない人は2名で出るようになったので、
もっと出る人用にも「かえるの合唱」を色んな調で。輪唱も。
昔の音源を聴くコーナーでは、Whistlin Jack Smith 「口笛天国」I Was Kaiser Bill’s Batman
シビックセンターから通りを渡ったところのインドカレー屋さんに入ってみました。
タンドリーチキンが入ったチキンマサラ、
ナンが引きが強い感じで、外はパリッとして美味しかった。外観、内装も良くて。
インド音楽の弦楽器の物が流れていて、
口笛世界大会でインド人のインド音楽が多かったのを思い出しつつ。
良くインド料理に入るので、インド音楽に触れてる方かも。
高校受験でやめた生徒さんが高校生になって帰って来ました!くにたっちが揃いました。
前回に引き続き「ラバンバ」
ソロ回しは、2小説ずつ、4小節ずつ、
アウフタクトで入るパターンで好きな長さにする、シェーカーを入れる、、と、
少しずつ課題を増やしていきます。
そして新しい曲、「Twist&shout」
ラバンバとの関連で何故この曲を持ってきたでしょうか!
※以前、リンク先を間違っていたので、以下の画像を差し替えました。申し訳ありません。こちらが正解です。(2018.5.23)