くちぶえな告別式と教室音楽の森.K 国立

千葉県姉ヶ崎教室で口笛の先生をしていた渡辺保治さんの告別式に行ってきました。渡辺さんは、口笛をやってる人がまだ少ない頃からのお知り合いなので、応援してくれてたんじゃないかなという感じがします。お会いしたときは教え方などを聞きたがっていましたね。

告別式ではちゃんと面識がある方はいなかったのですが、姉ヶ崎の口笛メンバーから詳細をいただき、無伴奏で一緒にくちぶえを吹いて見送ってきました。最初の方は、音にならなかったけど。

帰りに駅で、さっきの「冬景色」を無意識にくちぶえずさんでたのに気づいたけど、音が普通に出てた。

行きの電車が遅れて急ぎ足の中、インコの声が耳に入ってきた♪ いたいた。

国立でレッスンして6時間以上移動。ランチしそこなって途中でおやつして、国立のマゴメラボへ。鯖定、からあげ定はあるのに、鯖とからあげ定食があるのが良い! 有機玄米 金のいぶきは、もちもち。

につき、飲み物 美味しいホットティーを付けて千円✨ 元気をチャージ。

くちぶえレッスンのみんなに会うと疲労は多少するけど元気になる✨
世界大会に出る人もいたので、ビゼー「小さな木の実」を吹いた後、
2コーラス目はどうするか、発展の可能性をいくつか。
メロディーフェイクや全く違う間奏を作るなど作曲やアレンジの話になると難しく思うこともあるかもしれませんが、演奏をするにあたって口笛では出来た方がいいことです。クラシックはどこまで崩していいかのセンスが要りますね。

クラスでは、NHK「あさイチ」を見てくれたようで、もっと演奏が聴きたかったなど感想をいただきました。


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