国立のくちぶえクラスが「コーヒールンバ」をしたいとのことで、
一日コーヒールンバを調べて音を探っていました。
ベネズエラのホセ・マンソ・ペローニ(Jose Manzo Perroni)が作詞・作曲した『Moliendo Café (モリエンダ・カフェ)』が原曲。1961年にペローニの甥でアルパ(スペイン語でハープの意味:インディア・ハープ)奏者のウーゴ・ブランコ(Hugo Blanco)が演奏して世界的にヒットした曲。
とありました。
女性が歌っているも(西田佐知子さん)の印象が強いですが。
私の世代は、荻野目洋子さんのディスコアレンジの物も印象にあります。
ウクレレでしようと思っていましたが、国立クラスだとアイリッシュハープが出来るので、これで出来ないかと問い合わせ中。
歌無し(インストゥルメンタル)なので、
このリズムで統一しようと思います。参考音源。
楽譜を買ってまずは元の調でウクレレで弾いてたら、面白くて自分でも演奏したくなってきました。そのままだと高めなんですが。
教室でするときはKeyを変える予定です。