次は、和歌山県海南市へ

リュート奏者が選んだフランスの古い曲は3曲。時空を超え古に行ってしまうような音使い。
現代の音楽と全く違うって面白い。そんなに時代によって音楽って変わるものなのね。
3拍子が多い。
4分の3ではなく、2分の3だったり。音符の上にはなんだか記号が付いていて、
音源を聴いていたら、その音符に下の音から入る、上の音から入る、トリルはわかるけど、音にニュアンスが加わり、
繰り返し後は、その装飾を変えたり、少し音を変えたり普通にしているようです。
昔から、同じことは2回全く同じに繰り返さないのですね。

リュート用の曲以外の現代曲も用意しています。あの曲がリュートだとこうなるのかというのはありそうですね。

 

次の日の奈良県は御所市(ごせし)。JR御所駅付近。地図を見ていると、ちょっとした観光地なのかも。タキマチ洋品店=蔵   0745-62-2144 にて。蔵の中でやるようです。
一部 13:00~13:30、二部 15:00~15:30    完全入れ替え制 ¥500 、ソロ(ウクレレとくちぶえの弾き吹き)です。

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.