モーツァルト「Divertimento」旋律の絡みが美しい所と軽快な所など、色んな場面を楽しめます。
ウクレレも1パートの旋律を部分的に弾く所があります。ウクレレとのアンサンブルも楽しめればいいなと、
今までには無い感じです。
「少年時代」をアカペラで。前回、自分に合う高さ(Key)で、音符通りに、正しいリズムで吹けることは出来たということで、、
それ以外に曲の理解を深めて表現したいと思う。
コードの構成音、コード進行を使って、単音だけではなく、もっとアレンジの要素を加えられる、そんなことをお話ししました♪
次回はそれを考えてきてもらいます。
名古屋のお土産のカエルまんじゅう、見たことはあったけど、初めていただきました💕
可愛いのはわかるけど、どうしてカエルなのかな?
「かえるのうた」を練習する時にこれがあったらどうにか使えないのかな?!って考えてしまう、、職業病だわ。