最初のおしゃべりは長いのですが、その中からタメになる話も聞けたりもします。
姿勢を良くするのに、後ろに手を組んで肩甲骨を開くとか。
今読んでいる本に、舌を根元まで上顎に付けられる筋肉があった方がいいとありました。
何のおしゃべりからか、いつもと違った角度から話を出来て、相手がコツを掴めると何だったて良い。
最高音、いつもより高い音が少し出ました!
舌をもっと前に、根元をあげる、上顎との空間を狭くする、
いくつか言った結果。
何がヒントになったのか、その調子!
曲は、「山の音楽家」の調を書き換えたものを。譜例は、完璧に吹けるようになったら、そこそこのテクニックが付いてることになります。終わってもそこだけ練習も有りです。
豆香のコーヒー、お土産にコロンビアを頼んだら、ラッピングしてきてくれました。
帰りにガクアジサイが綺麗でとったけど夜だから、こんな感じ。もうすぐ6月。