世界大会オープニングコンサートの準備

まずは、柴田晶子さんとクラシックを1曲。前回にデュオをしたのが無言で恒例化した感じ。クラシックのピアノ要員 森りかさん。フォゴット牧野さんが入ってくれることになりました。温かい低音はいいです。亡き女王のパバーヌをご一緒した以来でしょうか。
私がやりたくて選んだ曲。セカンドをするので、メロディーを引き立たせる音色を出し、演奏が出来るかというところ。

キャロルの枠でとスティービーワンダーの曲をデュオ。ポピュラーのピアノ要員 松田光弘さん。転調するかどうかも本番でまぁいいっす!という感じの方。松田さんとは知ってはいましたが初めて。
キャロルは、2018大阪で日本のポップスをしました。キャロルの希望で。
今回は、ハモり、オブリガードをメインにと思ってるけど、リハーサルで決める感じ。彼女のパンチのあるパフォーマンスに
違う人格として入れればと。

ヒールトと柴田さんもデュオがあるとのこと。お楽しみに。
りょうすけさんは何をするのかな。主催もだから大変だろうなぁ。

分山の枠でミッチと3曲。
ウクレレ弾き吹きは普段やっているけど、それプラス、ミッチとのアイコンタクトと出てくる音を聴きながらハモりかオブリガードを入れるので、いつもやってる弾き吹きより一段上に挑戦です。
「くちぶえ天国 ピース」では3曲のうち2曲は松宮幹彦さんが弾いていて、
ライブで私が弾いてやるのは初です。

松田さんと1曲。これはくちぶえだけに専念出来るので、もう出来るだけ「鳥が飛び回るように自由に」
これは私の精神的な目標なんですが、羽ばたくための曲を。

4日は、アライドアーツがあります。口笛を使えば何をやってもいい、独創的な可能性を感じられる、私は一番面白いカテゴリだと思います。
5日は、青柳呂武さんの演奏も聴けます。

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