中島よしふみ先生が指揮をするということで、共通の友人で聴いてきました。阿波でコンサートをしてくれたさっちゃんも上京。めぐちゃんは、保育の園長先生になってやり甲斐を見つけたらしい。友人が充実してる姿はいい✨
初めは綺麗なんだけど、変人ぶりを発揮していきます。ヤナーチェクだけの演奏会は珍しい。マニアックなものを聴きました。
先生がチェコを行き来してるせいか、チェコの作曲家。
民族色もあると思うんだけど、聴きなれない和声感。
和声がどうとか行ってるうちは違和感に聞こえるのかも。変拍子もあり、終わり方も、
あら、終わったの? という曲もあって。
脳の使ってないところをツンツン突かれたようで、刺激的で面白かった。
主題を引き継いでいくとか、やってることはわかりやすかったりもして。
何故か後味がいい✨
合唱曲で目立つ衣装のソリストがいたんだけど、大学の4人部屋の寮で一年間同じだった岩下晶子ちゃんがいたのが嬉しくて✨
それ以来連絡もしてないし、写真もやっぱり別人かな、、と思ってたし。
本物のうつむいて座ってる姿に本人かも⁉︎と検索したら、卒業年と出身地が合っていて。
海外経歴もあり、立派に活躍している姿、
嬉しいもんですね!
ランチをしたカフェにヤギがいて、
「私のシッポを撮ったわね!」と
笑いながら振り向かれました。