音楽の森.K発表会終わりました

国立の教室。国立楽器が倒産して講師達は色々ありましたが、
そこから主にリトミック部門独立が独立して、
有難いことに知り合いの先輩からお声掛けいただき、
滞り無くレッスンが続けられています。

春から個人で発表するのに曲を仕上げてきました。
選曲、その人の魅力を引き出せる素材であるか、keyを決める、
アレンジを考える、メドレーにする場合はそうする意味を持たせてみる‥秋の動揺メドレー、タンゴでまとめる、2曲の絡み方で構成を考える、楽譜を書いた人。

作りあげていく過程が大切。その中で色んな事が学べます。
最初から吹ける曲だと、この場合もったいない気がします。

私はピアノ伴奏の精神面のコントロールがやっぱり課題です。
場を踏むとトライした充実感、思い出、新しい課題が生まれます。
それで練習をするとまた何かが見えてくる繰り返しで理想に少しずつ近づくことを喜びにして前に進みましょう!
小さなハープの発表と、講師演奏で共演する予定が体調で参加出来ない方がいて
残念でした。レッスン中に音が鳴った瞬間に心が洗われるんですよ☆
いつか聴いて欲しいな〜。

その場で打ち上げ。気づくのが遅くて最後まで残ったメンバーで記念写真。
酔ってるので拡大しないでねっ。

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.