中島良文先生のカルミナブラーナ

管弦楽団と250人の合唱で迫力ありました。
聴けて良かったと思ったのはその前にやった「アランフェス協奏曲」。
ギターソリストを迎えて。
喜寿で走り続ける先生、かっこいい。さらさらの指揮で揺れる銀髪も。

東京芸術劇場エントランスの天井。

母が上京してまして、そのお料理をしている友人お勧めの白金台 REQUINQUERへ。

お勧めチョコレートショップにも。あっ、ここ‥!

ブーって鳴くブタ。ピンクの以外もこんなに居たんだ!目がドヒャーってなってるの面白い。

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