国立音大打楽器アンサンブル

大ホールは、響きがやわらかい。
訳あって全部聴けなかったけど、土器や石笛(いわぶえ)を使う原点の様な曲もありました。衣装もアフリカ?のような。
Macで音を加工した曲、これだけはマイクが沢山。
普段目にしない楽器もあったり、色んな可能性を盛り込んでありました。

アンコールは和太鼓を沢山使ってメロディー入りの曲。ビブラフォンのような
鍵盤ものが入る。何でも出来ないといけないんだろうな。打楽器の授業でお世話になった新谷祥子先生がゲストで出演していました!ライブ行ってみたい。

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