働き出してすぐくちぶえの仕事がほとんどない頃に、ピアノの先生をメインにしていた頃に紹介である個人宅に兄弟を10年位教えに行っていました。
どんなときも、その家庭でレッスンを終えてお茶とお菓子を出していただいて話をしながらいただき、帰るときには気分がほっこりしているんです。
私にとっては「そよそよの木」なる場所だったのかもしれません。
最後の方は大会で優勝して凄く忙しかったけど、なんとか続けたい、生徒さんが辞めるって言うまでは。その子達が大きくなって辞めてから何年も経ちましたが、今日、お母様からことりカフェでインコグッズみたら思い出してと
マグカップを送ってくれました！思い出してくれるって嬉しい。未だにパワーをいただいてる、そんなこともあったな〜。
今練習してる曲が難しくて、ほっと一息入れてます。
