始めに松宮幹彦さん（g,ukulele）とデュオで30分。
その後、KONISHIKIさんのバンド。
ある場所になるとおいで！と呼ばれセッション。
素顔のままでとLet it be。
お客さんがフラで入ったり、曲はその場で選ぶ緩さを楽しんでる感じでした。
KONISHIKIさんは、普通の口笛以外にも出来て大きな音が出たりするんだけど、ハワイでの小学生の頃、
外で口笛が聞こえたら「遊びに行こう」と合図だったと言っていました。ほのぼの＾＾
日本は隣近所や迷惑を気にするから、口笛は生活に入り難い。ハワイの様だったら、口笛音楽ももっと発達したのでしょうか？？
