Tic TICO-TICO NO FUBÁ – Instrumental Tenor Sax
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すずめみたい。フバーをついばんでます。日本にいたらお米ついばんでるだろうね。ショーロの曲。
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すずめみたい。フバーをついばんでます。日本にいたらお米ついばんでるだろうね。ショーロの曲。
ショーロのワークショップに行ってきました。
ブラジル音楽のジャンルになるんだけど、フルートの熊本尚美さんがリオデジャネイロから帰国しているので。
年末からお正月と課題曲を3曲練習して楽しみにしてたんです。
カバキーニョのようにウクレレを弾きたいのでくちぶえと一緒に持っていった。ただウクレレは練習不足。ショーロのリズムを感じることでいっぱいいっぱいだった。
疑問もいくつか解消されたし有意義なものになりました。
次の日は、吉祥寺アウボラーダでリオに帰る前に熊本さんがライブ。初めてのCDじゃない演奏が聴けました!ショーロはメロディーが綺麗で歌のようなのに器楽的で、鳥になれるフレーズが結構あるんです♪
その後はセッションになってて、私にとっては曲によってどのリズムを使うのかを聴く時間でした。カバキーニョのだいどうじさかえさんが真後ろで弾きながらちょこちょこ教えてくれて「音うるさい?」って・・うるさいどころか素晴らしいのひとことです。
ぴゅ〜♪ トトロです。
オンエアー見ました。再現VTRって珍しくて☆
トトロ似のインコが出てた。
小平の口笛おじさん:高橋一眞さん、
大阪の 口笛おじさん:もくまさあきさん、
オレゴンの口笛おじさん:Mitch Hiderと、3人の口笛おじさんとの出逢いと道のり、
「心揺さぶるトゥルーストーリー」のコーナー。
本当はもっと沢山の人との出逢いがありました。
キュンとくる音をさえずりたいな♪
くちぶえ教室の帰り道、いつものようにウクレレを背中に背負って移動なんだけど、飛び込みで中国の整体に入ってみた。
吉林省出身(北の方でロシアと北朝鮮の近く)の先生だった。
何の楽器ですか?と訊かれたのをきっかけに、楽器の話に。
「そんなに興味をもったことはないけど宴会の時に歌以外で楽器が出来たらいいな〜」と言ってたので、
どんな反応するかと思って「くちぶえは?」と言ってみたら、
「小学校で習ったことある」と意外な答えが帰ってきた。
学校に音楽の先生は一人しかいなかったという。
何の為に授業であったのか訊いてみれば良かった。
アフロスヌーピー、初めて見ました。70年代スヌーピーファンなんだけど、被り物可愛い。物が増えるのに、部屋が片付くクリアファイルをお買い上げ。次のライブの楽譜入れに。
誰か一緒にいたら、たぶん撮ってたな〜。あ、でも、黄色のアフロがいいな。
「まさるの部屋」生放送でした。まさるさんのトークで掘り下げてしゃべっても面白そう。告知をしようと思ってたのに出来なかったぁ。時間は15分あったので、する時間がなかったのではなく、言えなかったんです。ということで…