笑吾さん
友達の友達がライブやってるとのことで、聴きに行ってきました。
良かったら１曲一緒にということで、初めての楽器なのでやってみたい、でも馬頭琴とホーミーはCDで聴いたことはあるけど・・という感じで、入れたら入るね、ということで、聴いてたら入っちゃいました！
ステージに立ってからどういう音を使うのか、目をつぶって真剣に聴きながらモンゴルの草原を想像してたら体が左右に揺れてたらしくて、友達に一瞬寝てるかと思ったって。いくらなんでも初楽器とのステージで寝ないでしょう＾＾：
D♯とG♯の２本の弦で出来ていて、音使いは割とシンプルでヘッドには馬が彫ってある。
くちぶえは間奏で入って馬頭琴の弦の音と一緒に。弦と合うのは想像出来てた。
くちぶえソロが終わって馬頭琴とホーミーに。ホーミーとの絡むとどんな響きになるのだろうと思い、そろりと入ってみた。音の相性的にも大丈夫で、どこかの世界に入った感じがして楽しかった〜♪
もう１人の出演のKOJIさんは、オーストラリアの楽器、ディジュリドゥ。まるでビートボックスのようでパーカッシブでした☆
おもむろにBreeze Studioさんから、「良い季節になってきました、そろそろ撮影しませんか？」と連絡があり、「明日の都合はどうですか？」という感じで写真を撮ってもらっています。かれこれ１０年位前から。
まだ紅葉してないくらいの秋。
食べられるところより、手間と皮が多く感じた＾＾： 美味しかったけど。
HPトップページの写真などをいつも撮っていただいているBreez Studio の湯浅さんが急に明日空いたということで、秋の撮影をすることになりました。まっ、今の感じで。
武南警察署まで打ち合わせと制服のサイズ合わせに行ってきました。こんな経験は滅多に出来ないですね。本物の署長は、とても素敵な方でした。一時だけ、お役目を拝借します。
もちろん、演奏もしますよ〜♪ 一般入場も出来るそうです。
署長の名に恥じぬよう、任務を果たしたいと思います！
12/4(日)埼玉県川口市 鳩ヶ谷駅(埼玉高速鉄道)近くの公民館にて。詳細は、武南警察署HPにて更新されると思います。
JazzoomCafeさん（ウクレレ）は、レッドアロー号（特急）で快適だったらしい。
展示場は、自然もある秘密基地のような所にあり、出し物や露店ありで親子連れも多かった。30分×2ステージ。
入間オリジナルの「ちゃんこ焼き」は、薄い小麦粉の上に半熟卵がとろ〜り。
「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートやDVDで見ましたとか、そのインコ本物か？何なのか？という確かめに来る子供。ふふっ。
クレープ屋さんでは迷わずチョコバナナ生クリームを注文。
おだんご1パック5本入りが多いなぁと思いつつ購入。甘くない醤油味だったので、ご飯代わりに。
子供向けのゴリラの被り物の動きがツボにはまって久しぶりに一杯笑った。
好きな演奏とはいえ多少は疲れるものだけど、ノンストレスだけではなく元気をもらってしまいました。
入間ガス展HP
分山貴美子、JazoomCafe（ウクレレ）
１ステージ目 １１：００〜 （３０分のステージ）
２ステージ目 １３：００〜
うなぎパイと言えば「夜のお菓子」と書いてあります。
ブランデーうなぎパイVSOPは、「真夜中のお菓子」なんですね！（美味しい）
次なる作品は、何のお菓子になるんだろう。
iPhoneとiPad でダウンロード出来るアプリケーション「分山貴美子 くちぶえの響き」のプロモーション。収録曲３曲のライブバージョン（フォレストなおぼろ月夜など）、くちぶえ教室。
アップルは無駄なものがなくてスタイリッシュ。エレベーターは、「開く」ボタンがなかった☆ギリギリで乗り込もうとした人がいたから「開く」を押そうとしたけどない！＾＾： 私もMac使ってますが、視覚的に気分がいいです。
アプリを作った銀河ソフトウェア社員でもあり、プレーヤーでもあるJazzomCafeと♪ 肩のインコの名前は、Appleにちなんで「りんご」にしました。
新しくオーダーしていたmichellの衣装が届き、早速、着ちゃいました！
今年の気分はオレンジ／ピンクで、それでお願いしたら、ヨーロッパ旅行でイタリアの生地とアクセサリーを準備しておいてくれたんです。大満足＾＾
「イタリアンローズの妖精」という名前が付けられていました。
美春さん、素敵です〜！
ルルといえば、このポーズ。興味のあるときはこんな感じで、あとはマイペース。
なついていた父の誕生日に死んでしまいました。１０月上旬に実家に帰ってるときに、具合が悪いのかな？と思ったことはあったんだけどね。ルルのポーズも見られなくなってしまいました。
出先に向かう途中の乗り換えで、逆の電車に乗ってしまった。
出発しそうな電車に確認する時間がなく、思わず乗ってしまったのです。
帰りに、仲間と一緒に居たのに、二人で逆に乗ってしまった。「確認」と「二人という人数」は、何の意味もなかった。
恐るべし、逆の神。