山下洋輔さんを聴きにサントリーホールへ

「山下洋輔スペシャル・ビッグバンド・コンサート2012」に行ってきました。サントリーホールのあの後側の席は人を入れないようにしてあった。マイク使うしね。

始めの方に「All the Things You are」とかスタンダードがあり、ラベルの「ボレロ」と、ムソルグスキーの「展覧会の絵」とクラシックをテーマやってジャズになっていく大曲で盛り上がった!
アンコールは、デューク・エリントンの「スイングしなけりゃ意味がない」。
管楽器がパート別に立ち上がって吹く、ビッグバンドって感じ!
N.Y.から呼ばれたドラマーの高橋さん良かったな~。素敵なホールで素敵に音楽鑑賞してきました♪

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医大の祝賀会

東邦医大の教授就任パーティーで、高輪プリンスの大きな部屋でデュオで演奏しました。各科に教授は2人位ということなので、お祝い記念ですね。
ちょっと花を添えられたら。でも素敵なお花を頂いた☆

松宮幹彦さん(ウクレレ、ギター)、私はバンジョーウクレレ、歌、オウムスキャット。

「Amazing Grace」お医者さんといえば、ドラマ、白い巨塔の挿入曲。最初バンジョーウクレレとくちぶえで、途中からウクレレをスライドで入れてもらったら渋い雰囲気になった。発見! この組み合わせ、いい。

「I got Rhythm」バンジョーウクレレで前にやったコードと違うのでやることにして、ここしばらくその弾き吹きの練習をしてたんです。弾き吹きでアドリブってやっぱり難しい…。
ウクレレと。そして、肩に乗ってるオウムのきーちゃんが、「オウムスキャット」♪♪♪

など・・・今日もいくつか収穫あって為になった!

近くでオウムをまじまじ見られて、「本物かと思ってた」って言って去って行きます。
子供も大人も、そこは一緒。更に、きーちゃんは進化する予定。だってお利口さんだもん、ふふん。

写真撮り忘れたので、移動の荷物でも^^;
海外用キャリーバッグに、4曲しかやってないのにウクレレ2本入ってます。

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6月生まれなので

この時期は、紫陽花(これは回りに花びらがある額紫陽花でした)が奇麗ですね〜。

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雑誌「ひととき」の1ページ

お知り合いから、買ったよ!と頂いた写真。
もう一つの写真が公園の緑の中でそよそよ、凄ーく良い感じに撮れてるんです〜♪
新横浜駅で買ってくれた人も。
グリーン車の読み物で偶然見たよーという人も。ん〜、エグゼクティブ。
等身大で書いてくれたお気に入りな「ひととき」です☆

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やいやい

福岡の高校の友人と久しぶりに話して、
いやもう、やいやい言ってます!!!
昔の友達って、ブランクあってもそんな気がしないんですよね。

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もうすぐ七夕

たんざくが天の川の様・・・☆☆ ☆ ・・ ☆★・・☆・・・☆

久しぶりにお願い事でもしてみようかと、子供さんが多く通う国立音楽センターにくちぶえクラスがあるので、受付さんから「オレンジのたんざくに書いてるんですか、先生〜、子供が選ばないような色にしれくれたら有り難いでーす」と言われ、黒いたんざくを選んだ。私、先生だったわ。
黒なら、白の色鉛筆で書ける、ふっふ。裏に星を沢山書いて細やかに渋く賑やかに。
書き出すと、真面目に書いちゃいました☆

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小鳥だけのレコーディング

急にレコーディングの追加を頂いた。
「小鳥の声」だけで呼ばれたのは初めて。ぴよぴよ、ぴゅぃぴゅ〜い♪

鳥として人が呼ばれた。
人として鳥を演奏じた。
そこに人格はあるけど、音は鳥だけ。
今日私は、鳥だったんだっけ?
人だったんだっけ?

二ヶ所録って、両方一発OK!!
作ってる相手は、音程やリズムに感じては厳しいんだと思うけど、鳥の声に対してはジャンル外なのかも(笑)
作ってる相手が鳥だったら、何テイクか録りなおしてたかもですね。

あ~、鳥で良かった♪

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雑誌「ひととき」7月号について

前回にも書きました雑誌「ひととき」のことです。
この3ページは、写真と文章も、ダブルですっごくお気に入り。
文章は、作家の吉永みち子さん。モーニングバードのコメンテーターとしても出演してあって、お会いしたときに「あっ、TVで見た事ある」って思った。

これは余談でしたが、インタビューは、つい予定時間よりも多くしゃべってしまったような気がしてます。一方的に聞いてくれるというより、こちらが発した言葉からノンフィクションな膨らみがある返事が帰ってくるのです。日常会話みたいでした。

出来上がった雑誌は、話した内容が本を書く人の感覚でオーバーでなく無く書かれていて、今迄関わった人への敬意も書いてくれてるのですが、その書き方が良くて。
オーバーな表現で書かれるのもくすぐったかったり、そんなでもないけどと思ってしまって自分で読んでいて心地よくなく、一瞬温度が下がることもある。
過去の手探りに頑張ってた時代の事を読んでちょっと目頭が熱くなりそうなこともあった。すっかり自身が世界に引き込まれてしまったみたい。

「大きな喜びや悲しみを表現するというより、口笛は日常の軽やかな気分や、ささやかな幸せに寄り添える楽器だと思います」
と書かれていたけど、私のくちぶえ心を組みとってくれたかのようなささやかな表現で書いてくれたことがお気に入りポイント。
きっと、表現に関して他の書物を一切参考にせず、インタビューの内容だけで書いたんじゃないかと思う。作家的ライターの心意気かな。

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月刊誌「ひととき」に掲載されました

JR 東海道・山陽新幹線のグリーン車に乗るついでがあったら読んでみて下さい!
付近のキヨスクでも買えるそうです。
公園で撮った写真がすっごく爽やかでお気に入り☆ カメラマンさんありがとうー。
知的旅情報誌 ひととき


自分で表紙を撮ったら暗くてヘタクソ、あらら。

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ステテコが進化してる☆

もうすぐ父の日。
お店でパッと目を引いたのは、カラフルで色んな柄を取り揃えたステテコ屋さん。ステテコのイメージが変わった。イージーパンツよりもステテコって言う方がギャップがあってインパクトが強い。発想が素敵でやられました。父が好き嫌いせずに使ってくれたらいいなぁ。
HPは森で楽チンな格好でくつろげるアースな感じ→ steteco.com

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