ビール工場見学で、ビールの注ぎ方を教わったんだけど、どうでしょうー。
博多あまおう ちーん、いただきます
4/17に福岡歯科大で単発セミナーをすることになりました。色んな職業の講師を招いているということで、ピアニストの藤村ゆうこさんのご紹介を受けて。
くちぶえは口を使う学期。歯科も口腔ということで何か関係があるのではないかと。
くちぶえって、まだまだ可能性がありますね〜。
先生とやりとりをしていたら、HPで顔を見るまで男性だと思ってたそうです。私は、男性口笛吹きの代理の人だと思われてたそうで・・笑
そういえば、昔、こういうことあったあった!待ち合わせ場所に着くなり「おじさんが来るかと思ってました」って。
口笛は男性が吹くイメージがまだまだ強いんですね〜。
分倍河原にサントリービール工場があるということで、見学。
ホップって、松ぼっくりみたいな形なのね、可愛い〜。
ろ過して・・・
プレミアムモルツの味って覚えてなかったけど、苦くて華やかな味、ぷっは〜。
見学するとビールの見方が変わってくる。
美味しいビールの注ぎ方「高い所から勢い良く入れ、コップを方向けて静かにそそぐ」
んですって。うまく出来そうな気がしてきた☆
工場で飲むと、鮮度が良いので美味しい。
初めてじゃない競馬帰り風のおじさまたちがパラパラ。リピートするのもわかります。
学生の時からの友達、真帆ちゃんと。
昨年12/15予定で、羽田まで行ったけど飛行機が飛ばなくて蒲田でキャンプ?!(笑)して、八丈ビューホテルに会場も変わり、次の日16日に無事開催されたコンサートが、八丈島 アピの実HPにアップされています。
ホテルの支配人が口笛上手いらしいという話が出て、急にステージから指名があったにもかかわらず、音が出なくなることもなくしっかり吹いてくれたんです。島って、天候も変わりやすいし、助け合いとかあるんでしょうね。
朝レッスンギリギリで仕上げたハードじゃない「Smoke on the Water」、少しやってみました。
新年会でポエポエスタジオを初めて使わせてもらったんだけど、いつもみんなで会っている部屋という感じでくつろげました。手品の出し物があって、フレッシュ加減が良かったな〜^^ みんながBGM、オリーブの首飾りを吹きだして・・。
その後、生徒さんが佐藤允彦さん(p)の知り合いでコンサートに移動。
「月の砂漠」がスッゴク格好良くなってた。
くちぶでハードロックをやるって、無理だと思ってた。
くちぶえでやってもハードにはなりそうもないという意味で。
でも、ハードにしなければいい、
意表をついた面白さになればいい、
くちぶえの生徒さんが貸してくれたあるCDを聴いたらそう思ってしまった。
柄にもなくDeep Purpleの「Smoke on the Water」をなんとかしたいと格闘中。
あのリフをくちぶえ教室のみんなと吹きたいなぁ。
ウクレレでも練習しちゃった♪
ウクレレとくちぶえパート分けして。るんっ。
教室で「くちぶえグレンミラー」、「くちぶえオールディーズ」は最近やりましたが、「くちぶえハードロック」なるか。なるよ。なすよー。
エアメールが届くたびに、きゃぁ☆ってなります。パワーもらいます。
アメリカのウクレレと口笛の弾き吹きなど色々するMitch Hider(口笛のオーソリティーのような人)から、ウクレレのカレンダーが届きました。たまにですが唯一、お手紙交換をしてる人。友人の飼ってるパールちゃん(ルリコンゴウインコ)の50cm位ある尾羽で作られた万年筆で書くこともあります。拙い英語で^^;
12月まで可愛いウクレレでいっぱいだったから見てね。彼は、EugeneのUkulele Fest (Uketoberfest)にも出てMCもやってるんですよ♪ 会いに行きたーい。 1月のカレンダーはこれ!2月になったら2月のPink Pineapple載せようかな。
まだ予約開始してないのですが、まずは我らがポエポエでライブすることにしたので、
さえずっちゃいます。3/31(日)15:30~ ゆっくりした午後スタートにしてみました。
昨年末にオリジナルも出来たことだし、ギター&ウクレレ、パーカッション、くちぶえ&バンジョーウクレレ、3人で。みさなんもくちぶえ忘れずに持ってきてほしい♪
大学卒業して少し経ったくらいの頃、ウェイトレス兼毎週火曜日のランチ演奏をピアノとくちぶえの弾き吹きをしていた今はなきアンティーク・ローズのメンバーで元オーナー宅でパーティー。
バイト仲間がフランスから帰省中ということで。
フジコヘミングのプロデュース業をやってるらしい。
来られなかった人もご活躍で。
オーナーの息子は、保育園だったのに大学受験。子どもの成長は目につきます。大人の成長は目をつぶりたいけど(笑)
昔の懐かしさもあるし、それぞれに今が進行していて頑張ってる。
少なくても私は人前で演奏する機会がなかったので、ウィークリー演奏がなりに為になったと思っていて、今の時間が流れてる。
次にみんなで会うのは4年後かな。また少し昔を感じて、それぞれの今へ進んでいくんでしょうね。