NHK「おかあさんといっしょ」で作った「そよそよの木の上で」を阿波の子供たちに歌ってもらったときのメンバーから。
元気でるわ〜、頑張ろうっと♪ 自分の課題はありますが。
「そよそよの木の上で」でいっしょに舞台に立った時、分山さんの口笛がインコの声に聞こえて、歌いながらインコとお話しているみたいでした。」(小5)
「これが最後だと思っていません。もう1回いっしょに(舞台に)立ちたいです」(小5)
「今までこんなコンサートに出たことが無かった私にとってのこのコンサートは、初めての経験でした。練習はつらいこともありましたが、本番が成功して、今まで頑張ってきてよかったと思えました」(小学生)
「学校の登校中に自転車に乗りながら、くちずさんでいます」「コンサートの最後の“きよしこの夜”を貴美ちゃんの口笛で聞くと、不思議ですが、わくわくとゾクゾクが出てきました」「お客さんは、しゃべらないで、静かにうっとりとしていました」(中1)
「リハーサルのとき、きみちゃんがきてくれたので、いつもの練習のときより大きな声がでました」(小学生?)
「歌うことさえ知らなかった(カラオケはするけど)人達がきみちゃん&くちぶえと一緒に舞台に立つ勇気と喜びになりました」「きみちゃんのくちぶえを聞いた子どもが練習(自然に?)して吹けるようになった!! とか、あれからいつも吹いてる!!とか・・etc.多出してます。」
「アエルワにコンサート広がったのは、きみちゃんが阿波にやって来た!がドラマの始まり。観客だった方達が感動してアエルワでもロビーやホールのコンサートに広がったよ。」(アエルワサポート委員会で音大同級生の馬場幸代さん)
その後、アエルワサポート委員会により、継続的にホールやロビーでコンサートが行われているそうです。