子供達がピアニスト&指揮、作曲の先生が真ん中で、左右を子供達が挟むのが基本スタイル。
曲によって奥に数人がいったり、
全体に広がったり、
打楽器を使ったり、
並びで声の効果も変わります。
くちぶえ合奏でも参考になります。
なにしろ、声が綺麗。天使の歌声といいますが。
大吟醸です。笑 雑味がない。
コンクールで優勝した、伊藤心君の口笛を
思い出しました。
成長して筋肉が強くなると、音質が変化していく。
ピュアな音を保ちたければ、吹き込まないようにすればいいんじゃないかと思う。
ボクシングのライト級のように、
体重ではなく筋肉量をコントロールする
口笛奏者は、おそらくいないんじゃないかな。
明日は、いよいよ福岡NHKの放送。
電話インタビューは前日まで続いていて。
リアルタイムで見られないのが残念!