インコ量が基本足りない。
飼えない限り、いつまでも思うんでしょうが。補給して来ました。
くちぶえの楽器としての可能性を感じたから、奏者というものがあるのかわからないけど目指してみないとわからない!と。
福岡の実家には物心付いた頃からセキセイインコが居たので、
大学で東京に来てインコが居ない寂しさに気づいた訳なのですが、、
演奏を少しずつしていくうちに、インコがさえずる、おしゃべりをするようにくちぶえを吹けたらいいな〜✨ 小鳥が空を飛ぶように吹けたらいいだろうな〜🌟 というのが信条になっていったのです。
続けるうちに、好きなこと、「くちぶえ」と「インコ」がリンクしてくる。
欲求は、「無いこと」から始まるもの。
徳島の同級生馬場幸代ちゃんが、田舎には音楽が身近にない!
と音楽を感じてもらえる環境を作って行こうとしたことも同じ。
自分が飼ってるわけではないので、この1人と1羽の間には心の距離があります。でも、インコを補給することが、欲求を補給することになるんです。
ということで、うふふ🎵