くちぶえワークショップ@押川浩士さんの子供ミュージカル

小平市でバリトン歌手 押川浩士さんの子供ミュージカルが開催されていて、
練習日にワークショップをしてきました。

くちぶえはもちろん、ありったけのおもちゃ楽器やパーカッションを持って行って、リズムをパート分けしたりして皆さんに参加していただけるようにして。
楽器を使わない手拍子(ハンドクラップ)、指パッチン(フィンガークラップ)、舌カッチン等も入れつつ。

「かえるのうた」では、かえるパーカッションが人気で、やりたい人が並んで順番に並ぶ場面もありました。

必ず歌ってからくちぶえをやるようにしてみました。みんな歌が上手だからね。

小学生〜小学生以下のの子供と父母さんたち。顔の筋肉を意識して使う場面でアンチエージングという言葉を出すと、ママさんたちは反応?!

押川先生とミーティングで人気のある曲を訊いたら、女の子はプリンセスものが好きだということで、みんなが練習中のラプンツェルから「輝く未来」を一緒に演奏。男性と女性が交互に歌うようになっています。知らない曲だったけど、
せっかくの機会だったので覚えてみました。
女の子はプリンセスものが好きなのね〜。
ということは、プリンセスのように扱える男子はモテるってことなのかな。

一般的に女子が多いそうですが、ここのグループは男子が多くて、半々だそうです。指導されて整った中にも子供らしさがあって、可愛いかったです。
休憩時間と終わってからは、楽器をいじりまくり。

くちぶえ顔でもパチリ。

子供の仕業パート1 終わって残されたおもちゃで。

子供の仕業パート2 ヒヨコぬいぐるみが、マイクの風防に収まってる❤️
両方ともナイスセンスです。

押川先生は、国立劇場でオペラが終わって一息ついているところだそうですが、
12月にオペラ×ジャズのライブでご一緒します。
詳しくは、What’s Newをご覧くださいね!

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