くちぶえワークショップミーティング

テノール歌手 押川浩士さんがやっている多摩子どもミュージカルで、くちぶえが演奏でどういう事が出来るかや楽しみ方を含め子どもたちに伝えたいという事で、くちぶえワークショップを企画していただき、ミーティングをしてきました。

歌が好きな子達なので、歌は多めに歌いつつ、吹き方をやったり打楽器で参加してもらったりはするのですが、皆さんの練習しているレパートリーにくちぶえで入ってコラボ、かつメロディーも吹いてもらったりも可能性に入れつつ選曲していこうということになりました。
自分たちが歌っている曲がくちぶえになるとこうなるんだとか、身近に感じてもらえるかと思いまして。

偶然にも押川さん、彼は声楽科ではありますが、大学の後輩。5、6才年下と言いつつも、このくらいになると(その人がやってきたことにもよりますが)貫禄があるなぁと思うんです。自分の歳をすっかり忘れているとも言えますが。(笑)
コンサート活動に加えて、大学の先生、子どもミュージカル主催、オペラ企画演出など責任あることもしてるようなので貫禄があるんだと思います。
人のことは立派に見えますね〜。(^^)

子どもさん達に違った目線で音楽をくちぶえを通して伝えられるといいです。

そして選挙へ。

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.