くちぶえ教室 音楽の森.K 国立クラス

今、クラスの4人(全員)がウクレレ弾きふき(ひきふき)をしていて、
お世話になっているウクレレ雑誌「ウクレレアラモード」が教室紹介のところで紹介してくださいました。ウクレレ教室に混じって。

くちぶえ教室ではもちろんウクレレを無理に弾く必要はないのですが、余裕が出てきてくちぶえ(メロディー)にウクレレ(コード)が付けられるし、ウクレレは初心者には敷居が低いので増えています。

「ウクレレアラモード」側としては、ウクレレの可能性として。
ウクレレソロ、弾き語り、弾き吹きと色々出来るということろだと思います。

うちの教室では、ウクレレに限らず、くちぶえに歌、カズー、ちょっとしたパーカッションなど、弾き吹き多数。
ギター、ハープを持って来る人もいる。
過去にはタップダンスと。
得意なものと組み合わせて、自分だけのオリジナルのスタイルを作ってみると楽しいかも!

クラス全員で雑誌をお買い上げ。読むことでウクレレの幅がまた広がるかもしれませんし、更にくちぶえ演奏が深まる訳です。

今日のレッスンは、過去の演奏動画を見て、客観的に聞き直してみました。
くちぶえのアンサンブルって歌よりも難しいと思いますが、複数でやる良さを表現出来るようにして行かないといけませんね。

「サボテンの花」1/28(日)羽村 豆香さんでの演奏に備えて。

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