くちぶえ(口笛)教室 音楽の森.K 羽村⭐️楽器の特性を知ること

8/30(火)個人レッスン新規 くちぶえ(口笛)演奏には、体作りなどの基礎と表現力を必要です。
基礎、、
腹筋、背筋、口笛筋(口輪筋)実際にやってみました。何秒、吹き続けられるかも。
口笛筋は、低音、中音、高音に分けて、筋肉を使う場所が変わります。教本「はじめてのくちぶえレッスン」参考

これが全て出来て表現力とテクニックが伴えばいいということですね。
シンプルな曲を表現豊かに確実に吹けないと難しい曲は吹けないのは当然なんですが、
例えばピアノ曲(器楽曲)を演奏したい場合、ピアノで弾くように同じに口笛を吹くだけでは、口笛演奏としては良いものにならないこともあるのではないかと思うのです。

口笛は、ピアノのように、p(ピアノ)からf(フォルテ)まで、ピアノ程は強弱を表現できません。
まずは、口笛の特性、口笛自身と自分の口笛がどのような特性や個性を持っているかを知ることから始まります。
これは自分の研究が必要になっていきますね。

グループレッスンのクラスは、「となりのトトロ」、ハモリパートまで。つられないように練習してきましょうねっ。
「うみ」コード進行を何パターンか示したプリントを配布しましたが、比較的新しいクラスにつき、アンサンブルする楽器のコードの変化に耳を傾けることに気をつけてもらいました。
アンサンブルの導入ですね。

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今日はというと、Macサポートセンターとほぼずっとやりとり^^; 随分進みましたがまだまだ。。

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